Posted on 4/18/2012 at 11:49:19 AM
これまでの信用情報に関する記事は、主に債務周りのことでしたが、今回は携帯電話の信用情報について書いてみたいと思います。私が初めて携帯電話を持ったのは、高校生になってからです。使用料金は月々のお小遣いから支払っていました。この時に、周囲から料金を滞納しつづけるとブラックリストに載って、どこの携帯電話会社とも契約できなくなると言われました。それが真実か噂かはわかりませんでしたが、とにかく滞納だけはしないようにしようと思っていましたね。
そして、すっかり大人になった今、あらためて携帯電話の信用情報について調べました。携帯電話の場合、3ヶ月以上滞納するとブラックリストに載るみたいです。しかも、その数100万人を超えているようです。でも、これにはちょっとした原因があります。それは、携帯電話の事業者が販売店へ支払う奨励金を廃止したことから始まります。
昔は“0円ケータイ”というのがありましたが、今は見なくなりましたよね?奨励金がなくなったためです。そして、携帯本体の値段が高く…というか元の価格で売られるようになったわけです。すると、若い人たちにとって携帯電話が買いにくい状況になるのが目に見えていました。それを回避するための策が、2年間継続して利用することなどが条件の分割払いでした。代わりに何かのサービスに入って割引がつくこともありますよね。でも、携帯の利用者には若者がいるという面から、信用情報に関して問題が発生したのです。
続きは次回!
Posted on 3/29/2012 at 11:30:06 AM
弁護士や司法書士へ債務整理や過払い金についての相談をする際、同時に相談されることで多いのが信用情報についてだそうです。「ブラックリストに載りたくない」と気にされる方がたくさんいるのだとか。信用情報には、どんなことをすると登録されましたっけ?借金返済が滞らせたら、ですね。そして消費者金融会社や信販会社がその情報を共有し、借り入れやローンを組ませて大丈夫かなどの判断をします。登録されてしまうと数年間は新たな借り入れやローンが出来ない場合がありますね。
信用情報に登録されたくないという理由で、債務整理や過払い金請求をためらう方や、債務の支払いは続けておきたいという方がいるそうです。過払い金請求については、完済していれば登録されることはありません。しかし、返済途中であれば引き直し計算のために一旦ストップすることになるため、返済が滞ったという扱いになります。また、自己破産をせず任意整理などで支払いを続けたとしても、弁護士が介入した時点で信用情報には登録されます。
ですが、よく考えてみてください。ブラックリスト入りしたデメリットって、新たにお金を借りられなくなるだけですよね。借金に困った末の相談なのですから、この先また借りられなくなるのは…と困るものではないと思います。
Posted on 2/26/2012 at 8:13:31 PM
新規でクレジットカードを作ったり、ローンを組んだりする時、申込者の審査で使われるのが信用情報ですが、実際にはどんな内容でどんな風に書かれているのでしょうか。何もやましいことはなくても、どこまで書かれているのか気になります。
しかし、さすがに好奇心だけで重要な用もないのに信用情報の開示は頼みにくいです。ということで、実際に信用情報を確認したことのある友人を捕まえて聞いてきました。
まずどこで訪ねるかなのですが、直接信用情報機関の窓口に行くか、郵送で申し込むことになります。窓口に行く場合は、免許証などの身分証明書と印鑑を持参していくことでその場で確認が出来るそうです。郵送で申し込む場合は、情報開示を請求するための申込書を公式サイトからダウンロードしてプリントし、必要事項に記入して信用情報機関に送ります。それから機関から本人確認の電話がかかり、後程晴れて信用情報が記載された書類が届くのだそうです。
そこには、氏名や年齢、住所、電話番号、勤め先などの個人情報と、クレジットカードの契約日や支払回数などが記載されています。クレジットカードやローンの会社は、これらを見て、申込者からちゃんとお金を払ってもらえるかどうかを見極めるわけですね。
と、あくまでこういった個人情報が載っているだけで、家族のことや趣味、思想といったことは書かれていないそうです。そりゃそうです。趣味嗜好で作ってもらえなかったら堪ったものじゃありませんよね。
Posted on 1/20/2012 at 10:06:54 PM
もう皆様ご存じのように、信用情報機関に事故情報が記載されれば何かしら弊害が出ますね。一番簡単な例としては、新たな借入れが出来ないことかと思います。
元の理由が、返済不可能による自己破産なのですから、新たな借入れは同じことの繰り返しになってしまうのではと考えられます。ですが、立ち直る人だって当然いますよね。
再スタートをきり、仮に新しく商売を始めたとしましょう。経営も軌道に乗り、商売の拡張をしたくなりました。なので銀行から融資を受けたい。しかし、過去に自己破産をしている。信用情報機関にその情報が載る期間は10年間。破産してから10年経っていない今、やはりお金を借りることは出来ないのでしょうか?
債権者側としては、多額のお金を諦めさせられたわけですから、債務者が社会的なペナルティを受けて当然となります。そのため、ほとんどの場合は借入れ審査は通らないでしょう。たとえ銀行からだけ、消費者金融からだけ借りていたのであっても、そういった業界では情報が共有されていますので、あっちが無理ならこっちというのも、ほぼ不可能と言えます。
しかし、必ずしも借入れ審査が通らないわけでもないそうです。信用情報に載っていたとしても、返してもらえそうだと判断されればいいのです。つまり、最終的には各金融機関の判断に委ねられるということです。くれぐれも「ブラックOK」なんて貼り紙をしているところには電話をかけないようにしましょう。二の舞の危険性がありますから!
Posted on 12/16/2011 at 1:26:49 PM
信用情報に事故情報が載ってしまったら、新たな借り入れや新規にクレジットカードが作れなくなる可能性があるため、出来ることなら載りたくありませんね。借金とは無縁であれば何も気にすることはありませんが、急な入用で手元にない場合に借りる機会がくるかもしれません。
そんなこんなでクレジットカードなどを申し込む時、元から信用情報機関への登録を拒否する選択肢もあるとご存じですか?まぁ、拒否してしまったらクレジットカードは作ってもらえませんのでそれを選ぶことはないと思いますが。一応言えるみたいです。
申込者が信用情報機関への登録を拒否した場合、業者側はその申込みを断ることが出来るのです。信用情報機関への個人データの登録は、第三者への情報の提供になるため本人の同意が必要。なので同意されない場合は勝手に登録することが出来ません。しかし業者側としてはこれに登録してもらわないと困るのです。何故かというと、その信用情報を元に審査を行うからです。見ず知らずの相手にお金を貸すわけですから、貸したとしてきちんと返してもらえるかの判断材料が必須。身内ならいざ知らず、審査するための登録を断られるというのなら、何を信用してお金を貸せばいいの?となりますね。ですから業者側は契約の申込みそのものを断ることが出来るのです。当然ですが、信用情報機関へ登録された個人情報は、これらの目的以外で使われることはありません。あくまで返済・支払能力があるかを計るためのものなのです。
信用情報の登録=ブラックリストへの道ではありません。
Posted on 11/6/2011 at 2:54:35 PM
債務整理をすると載ってしまう可能性がある、ブラックリスト=信用情報。載ってしまったらローンや新規にクレジットカードが作りにくくなるわけですけど、この事故情報記録はいつまで残るものなんでしょう?時が経てば消えるのか、信用を取り戻せば自分で消すことは可能なのか?
債務整理の他、3か月以上の延滞でリスト登録されてしまうようです。完済すれば5年で消えるみたいです。まずは完済が重要ということですね。支払中は情報が抹消されることはありません。当たり前のことですけど、不正アクセスなんかして消すというのも不可です。
債務整理をしたが、本当に登録されてしまったのか気になるという場合には、信用情報センターに問い合わせれば開示してもらえます。そこに載っている情報に誤りがあれば訂正あるいは抹消となるケースもあるようですね。何も間違いがなければ当然消えません。
あと、先に完済すれば5年後に消えると書きましたね。完済ではなく自己破産や債務者が亡くなるなどして回収不可となった場合は7年から10年は残るみたいです。そう、10年待つことでも消せるということですね。
あ、2010年の6月から総量規制で個人向け貸し付けが規制されるようになりましたけど、これによって新たに借りることが出来なくなったとしても、事故情報扱いにはなりませんのでご安心を。ブラックリストに載らない、という意味での安心ですよ。返済はちゃんとしていった方がいいですね。
Posted on 8/31/2011 at 11:50:26 AM
信用情報とはなんぞや?信用、信用は英語でクレジット。クレジットカードのクレジットって言うのは信用って言うんですね。信用カード。あなたを信用してますからあなたの代わりに私たちが先に払っておきます、ってことなんです。だからブラックリストとかにのった信用のない人達はクレジット会社でカードを作ることができないというわけなんです。友達でも、こいつなら後から返すだろうというやつだったらお金を立替たりしますが、そうじゃないわけのわからんいつも誰かから金借りてるようなやつには誰も金を借りませんね。そういうことなんです。
信用は、作るのには時間がかかるがなくなるのは一瞬、そんなことをよく言いますが本当にそうですよね。仮に40年クレジットカードの支払いが滞ったことがない人でも、一回何かの事情で支払いができずに契約が打ち切られてしまうと当分のあいだは何処でもクレジットカードを作ることができません。恐ろしいですねえ。40年が水の泡。
また、今まで書いてきたのは個人の信用ですが、人間社会には、社会的信用と言うものがあります。何処の会社に勤めているだとか、学歴がどうだとか、そんな話です。たしかに、一流企業に勤めている人ならお金をきちんと返してくれそうですもんね、そこらのフリーターより。そんな感じで、今回は信用という言葉の原点を探っていきました。さて、次は何を書こうかなあ。何かリクエストあればどうぞ。それではまた。